|

● 当院では小児用肺炎球菌ワクチン(商品名:プレベナー)の接種をおすすめしております。費用は全額自己負担(横浜市の場合)です。
肺炎球菌の解説はこちら(製薬会社のHP )をご覧ください。
おすすめの接種は、「生後3ヶ月から4〜8週間の間隔をあけて3回接種、その後1歳を過ぎたら1回追加接種(最初の3回は3種混合と同時接種、追加はMRもしくは水痘やおたふくと同時接種がおすすめ)」です。3種混合が接種済みのかたは単独接種でもかまいません。生後7ヶ月以降に接種を始める場合は、最初の3回が2回になります。1歳以降に接種を始める場合は「60日間以上の間隔で2回接種」、2歳以上9歳以下は1回接種です。
ご希望の方は、当院の予防接種予約システムからご予約ください。予約された方は、「小児用肺炎球菌ワクチンを接種される方へ(pdf)」をお読みになり、「予診票(pdf)」をご自分で印刷してお使い下さい。(2010.02.23)
「肺炎球菌ワクチンとヒブワクチンのおすすめ」(pdf)…当院で配布しているものです。(2010.02.08)

● 日本脳炎ワクチン1期3回(初回:2回、1年後追加1回)が”おすすめするワクチン”に戻りました。ただし今年度は3歳児のみをおすすめするという変則的な方法で再開しました。(2010年4月)
なお、2期(9歳以上13歳未満のもの1回)の方の無料券での接種は、現在ご希望になりましても接種できませんのでご了承下さい。(2010年4月)
■■2010/2011シーズンのインフルエンザワクチンは新型とA香港型とB型の混合ワクチンになる予定です
今までの(季節性)インフルエンザワクチンには、Aソ連型とA香港型とB型のあわせて三種類のワクチンが混ざっておりました。
WHO(世界保健機構)が推奨する2010/2011シーズンのインフルエンザワクチンは、新型はAソ連型に近い種類であるため、Aソ連型は流行しないであろうという予想に基づき、新型とA香港型とB型の3つです。新型とB型は昨シーズンと同じ株が推奨されましたが、A香港型は流行状況に基づき昨シーズンとは異なる株が推奨になりました。
接種量も欧米と同じ(3歳未満は0.25ml、3歳以上は0.5ml)に変更も検討されているとのことです。(接種量の変更は今年度は見送られるようです2010.07.08追記)
以上のようにいろいろな変化が予想されるため(製薬会社としても、接種量が変更になれば添付文書も改訂しなければいけないし、製造した薬剤の接種できる人数も大きく変わるわけです)、例年とおり10月1日には接種を開始できない可能性もあります。(接種量の変更が見送りになったため、本年度も10月1日から接種できそうです2010.07.08追記)

● 子宮頸ガンワクチン(商品名:サーバリックス)の接種が始まりました。当院では10歳以上の未成年女子に接種いたします。成人の方は、検診を受けることも大切ですので、当院では接種いたしません。
初回・1ヶ月後・6ヶ月後の3回の接種が必要です。高額なワクチン(費用は全額自己負担)ですが、多くの方に接種していただきたいと思います。こちら(製薬会社のHP)をごらんになり、ご希望の方は、当院の予防接種予約システムからご予約ください。
予約された方は、「お受けになる方(pdf)」をお読みになり、「予診票(pdf)」をご自分で印刷してお使い下さい。(2010.02.07)
【参考】日本小児科学会と日本産婦人科学会は、「11〜14 歳の女子に対して優先的に子宮頸ガンワクチンを接種することを強く推奨」し、「11〜14 歳でワクチン接種を受けることができなかった15 歳〜45 歳の女性に対しても接種を推奨」しています。
【患者さんからの質問とその答え】
Q:「15歳の女子は、14歳の女子よりおすすめの程度は下がるのですか?」
A:「ほとんど同じです。上記の考え方は、定期接種になったときの接種方法と考えてください。 子宮頸ガン発症減少率は、12歳女子に接種した場合は73.1%(つまり4分の1程度に減少するということです)、20歳女子は66.0%、30歳女子は50.1%(つまり約半分に減少するということ)、40歳女子は36.2%です。オーストラリアでは12歳から26歳までのすべての女性に無料で接種しているとのことです(参考文献:「子宮頸ガンはみんなで予防できる(監修:今野良先生)」)。これほどまでに子宮頸ガンの発症を抑えるのですから、ぜひ皆さんに接種していただきたいと思います。」(2010年2月23日)
|
|

●ヒブワクチンの入荷が増えました。いま、お申し込みいただきますと、すぐに接種できることもあります(2010年7月28日現在)。
●必ず製薬会社からの説明書をお読みになってからお申し込みください。
●申込方法:次の3種類の方法があります。いずれも当院の診察券が必要です。(メールアドレスを記入していただきますが、特に携帯をご使用の方は、必ずmail@takedakodomo.com および webmaster@takedakodomo.com
からのメールを着信できるように設定してください)
1:インターネットで申し込む(おすすめ)
パソコンもしくは携帯から接 種申込書を送信してください(別サイトが開きます)。
2:メールで申し込む
クリニックへ「ヒブワクチン申込書を送れ」とメールしてください。メールで申込書をお送りしますので、必要事項を記入して返信してください。
3:窓口で申込書を記入する
●接種日時予約方法:インターネット予約で接種日時を予約してください。
●予診票を印刷してご使用ください.
●ヒブワクチンの説明はこちらから。
■■おすすめの予防注射を全部接種したら、いったいいくらかかるの?
高額で、全額自己負担という予防注射が増えました。いったいいくらかかるのか試算してみました。(インフルエンザワクチンは初年度は2回接種、2年目からは1回接種として、また生後6ヶ月から1歳の間にインフルエンザを接種するとして計算しました)(医療機関によって値段は異なります)(無料券のあるワクチンは記載しておりません)
・1歳になるまでに 49,200円程度(ヒブ:3回、肺炎球菌:3回、インフルエンザ:2回)
・1歳以降2歳になるまでに 31,400円程度(水痘:1回、おたふく:1回、肺炎球菌:1回、ヒブ:1回、インフルエンザ:1回)
・その後、毎年:3,000円程度(インフルエンザ:1回)
・ただし、年長児の頃に +11,000円程度(水痘とおたふくの2回目を接種するとして)
・女の子は小学校6年生の頃に:+44,100円程度(子宮頸ガンワクチン3回)
これらほとんどの予防接種は、WHO(世界保険機構)が各国に無料で接種する体制をとるように勧告しているものです。他の国では無料なのに、日本では有料? ぜひ日本でも無料にしてもらいたいものです。まもなく「子ども手当」が支給されるようですから、ぜひ計画的にワクチンを接種していただだくようにお願い申し上げます。(2010年2月24日)
一般診療予約方法が変更になりました。
一般診療・アレルギー外来・乳幼児健診の予約が、ウエブからでも電話からでもできます。
ウエブは http://12123.jp/hs149/
(PCと携帯は各々専用の画面にとびます)
電 話は 050-5511-0770(ガイダンス番号:149)
予約開始時刻は今まで通りです(一般診療は前日の夕方6時から、アレルギー外来は1週間前から、乳児健診は4週間前の昼12時から)
電話での操作方法の主な変更点
●電話番号が変わりました。
●ガイダンス番号149 を入力してください。
●入力の最後に#(シャープ)が必要なのは診察券番号だけです。
●誕生日の月日(4桁)の入力が必要になりました。
●診療科番号が1桁になりました。一般診療は1を、アレルギー外来は3を、乳幼児健診は4を押して下さい。
●予約が完了すると、受付番号と診療予定時刻を教えてくれます。
ウェブ操作方法の主な留意点
●操作が簡単で、どの枠が空いているのかがわかります。
●インターネットのできるパソコンや携帯(iモード、EZwebなど)が必要です。
●連絡先電話番号の入力が必要です。
●予約が完了すると、予約日時と受付番号が表示されます。
●メールアドレスを入力していただくと、受付確認メールが送付されます。
予防注射予約は、今まで通りに ウエブ http://www.0458401149.com/i/ のみです。
「いま何番の人が診察中か」が待合室にいなくてもわかります(この機能はすでにできます)。ウエブあるいは電話050-5511-0770(ガイダンス番号:149)から「現在のお呼出状況」を選択してください。自動更新機能はありませんので、適時手動で更新してください。
■■1才のお誕生日と小学校入学1年前、中学1年生・高校1年生(に相当する年齢)に麻しん風しん混合ワクチンを!
■■小児(1歳以上、15才まで)の肥満度および低身長の程度(SD値)を求めるプログラムを作ってみました。
|
|